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一人暮らしの防災・災害対策(火事の初期消火方法)
一人暮らしをしていると、火事が起きても一人で対応しなければいけません。
一人暮らしをしていて、もし火事が起きてしまったら・・・?普段から防災意識を持ち、もしもの事が起こる前に、対策を知っておきましょう。
消火器の使い方
消火器の使用方法を知っていないと、もしもの時にあわててしまいます。
基本的な使い方は下記になります。
1、消火器の安全栓を上向きに引き抜く
2、ホースをはずし、先を持って火元に向ける
3、レバーを強く握る
火や煙にかけるのではなく火元となるものへ向かって、3〜5mの距離をとり、ホウキで掃くようにかけてください。
火が弱まってきたら、少しずつ近づいて確実に消します。
火が消えて、消火器の中の薬剤がまだ残っていても、必ず出し切って完全に消火する必要があります。
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火事が起きたときの消火方法
火災を発見した場合は、まず大きな声でまわりの人に知らせ、119番に通報して下さい、その後、まだ火種が小さく天井に燃え移っていない場合は消火に努めましょう。
万が一初期消火に失敗した場合に備え、かならず避難路を確保してから消火にあたってください。
天井に燃え移ってしまうと手がつけられないので、燃え移るまでの時間(3〜5分と言われています)できるだけの事をしましょう。
・油が燃えたとき
油が燃えている時は、水をかけてはいけません。水をかけるとますます火が強くなってしまいます。
大きめのタオルやシーツを濡らして水が垂れない程度に絞り、手をやけどしないようくるんで、鍋にかぶせましょう。
その際、顔や体をやけどしないよう、なるべく鍋から離してかぶせて下さい。
かぶせる事ができたら、コンロの火を消し、そのままシーツをかぶせておきます。すぐにとってしまうと、また燃えだす事があります。
あわてて鍋をひっくり返さないよう、落ち着いて作業をする必要があります。
・ふとんが燃えたとき
ふとんが燃えた時は、まず水をかけます。
厚手のふとんの場合、消えたと思ってもまだ中に火種がくすぶっている事があるので、かけすぎだと感じるくらいまで、しっかりと水をかけ、確実に消して下さい。
・カーテンが燃えたとき
カーテンが燃えた時はできればレールから引きちぎり天井に燃え移らないようにします。
他のものに燃え移らないよう注意しながら、水をかけます。
・着ている衣服が燃えたとき
水があれば頭からかぶりましょう。
もし、近くにない場合、時間がかかる場合は、床に転げて消して下さい。
・電化製品が燃えたとき
燃えているからといって、むやみに水をかけてしまうと、感電・爆発の恐れがあります。まずは落ち着いてコンセントを抜きましょう。
その後、近くに消火器があれば消火器で、なければ大きな布団をかぶせて空気を遮断し、水をかけるようにして下さい。
・こたつが燃えたとき
こたつが燃えた時は、こたつ布団をかけたまま、上から水をかけて下さい。
ふとんをはいで消火しようとすると、空気が入って燃え広がることがあります。
火事が起きないためにも、防災意識を持って、対策を知っておきましょう。
普段から防災グッズを準備しておくと良いでしょう。
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